■審美歯科の保険と自費の素材の違いについて■

虫歯治療では、歯の一部を補うために詰め物や被せ物を使用します。
これにはさまざまな素材があり、保険診療と自費診療で使える素材が異なります。

保険診療は、レジンと呼ばれる歯科用プラスチックや銀歯、自費診療では、オールセラミックやゴールドなどの素材が使われます。
保険診療で扱う素材は、安価ですが、耐久性や見た目の質が劣ることに注意が必要です。

東郷町の「おと貝歯科」では、見た目が自然で耐久性が高いなど、多くのメリットを持つセラミックを中心に、歯科治療を行っています。
本物の歯と見分けがつかない美しい歯で笑顔を取り戻しましょう。

虫歯にお悩みの方やきれいな口元を実現したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。