■歯周病の検査について■
おと貝歯科は、東郷町で歯周病専門医が治療を行っている歯医者です。
さまざまな検査を丁寧に行うことで、早期の段階の歯周病も見つけだします。
歯と歯ぐきの間には「歯周ポケット」というすき間がありますが、すき間が深くなったら要注意。歯周ポケット検査を行い、通常は深さ2mmの歯周ポケットが4mm程度まで深くなっていたら、歯周病の初期段階です。
中期段階に入ると、顎の骨にダメージが出始めます。「歯の揺度の検査」で歯のぐらつきを調べたり、歯科用レントゲンで顎の骨の状態を確認したりして、進行具合を調べます。また、ダイアグノデント検査という、レーザー光で虫歯の状態を確認できる検査も行っています。歯の健康を守るなら、当院にお気軽にご相談ください。